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【Visionと戦略】ピックアップ記事

私のVisionと経営戦略 医療福祉最前線 特集 霞ヶ関レーダー
深眼真眼 連載 接遇レポート セミナーダイジェスト
座談会 対談    

私のVisionと経営戦略

【2018年9月号】第二次予防医療から 精密医療(Precision Medicine)へ 変化に対応する医療の在り方

【2018年9月号】第二次予防医療から 精密医療(Precision Medicine)へ 変化に対応する医療の在り方

社会医療法人北斗 理事長
鎌 田  一 氏

2018年診療・介護報酬同時改定は、2025年の超高齢社会のあるべき新たな医療介護提供体制構築をめざし、2020年・2022年の診療報酬改定や、2021年の介護報酬改定に繋がるものとなった。一方で医療や介護を取り巻く環境は、AIやIoTに代表される技術革新、あるいは「働き方改革」にみられる労働環境の変容など、大きな変化にさらされている。そこで今回は、ゲノム医療に代表される先端医療や海外事業展開でも注目を集める、社会医療法人 北斗 理事長の鎌田 一 氏に、これからの医療経営の在り方やその展望について話を聞いた。

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【2018年8月号】客観的なデータの提示で 負担を分かち合う「覚悟」を促す

【2018年8月号】客観的なデータの提示で 負担を分かち合う「覚悟」を促す

産業医科大学 医学部 公衆衛生学教室 教授
松田 晋哉氏


2018年の診療・介護報酬同時改定によって、2025年に向けた医療と介護の改革はその具体的な道筋が示された。その上で、7年後に迫る2025年の到来に向け、医療・介護関係者はもとより、行政あるいは地域で暮らす住民についても、社会保障制度改革や地域包括ケアシステム確立への対応や理解、そして参加が求められてくる。今回は、2025年のあるべき医療の体制を各都道府県が示した「地域医療構想」において、構想策定に向けた政府専門調査会(医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会)で中心的役割を担った、産業医科大学医学部公衆衛生学教授の松田晋哉氏に、地域医療構想や地域包括ケア実現に向けたビジョンと戦略を聞いた。

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【2018年7月号】ぶれない経営で在宅医療を推進 全員参加で100万人の在宅医療を実現

【2018年7月号】ぶれない経営で在宅医療を推進 全員参加で100万人の在宅医療を実現

医療法人社団永生会 特別顧問
中村 哲生氏


 2025年に向けた医療・介護改革シナリオは、2018年診療・介護報酬同時改定によってその道筋が示され、地域包括ケアの深化推進が求められている。その中で在宅医療の果たす役割は大きく、地域の診療所はもとより、急性期を担う医療機関までにも、在宅医療へのコミットメントが求められている。そこで今回は、在宅医療の黎明期に在宅医療に特化した診療所を運営。わずか3か月で100人の在宅患者を集患し、さらに近年では3000名以上の在宅患者を獲得するなどの実績をあげ、多くの医療機関の顧問を務めながら、全国各地で在宅医療に関する講演を行っている、医療法人社団永生会特別顧問の中村哲生氏に、在宅医療の過去、現在、そして地域包括ケアの実現をめざした未来について話を伺った。

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【2018年6月号】少子高齢社会での可塑性を持つ 有床診療所と老人保健施設

【2018年6月号】少子高齢社会での可塑性を持つ 有床診療所と老人保健施設

フェニックスグループ 会長
長縄 伸幸氏

 2025年への改革シナリオのジャンプボードとなる2018年診療・介護報酬同時改定の施行から約2か月が過ぎた。来たるべき2025年と、その先にある2035〜40年に向けて、地域で医療や福祉を提供する経営者には、どのような視点が求められるのか? 今回は、有床診療所からスタートし、医療・福祉複合体として岐阜県各務原市で地域包括ケアを展開するフェニックスグループ会長の長縄伸幸氏に、有床診療所や老健の使命と可能性、次世代への事業承継のポイントなどについて話を聞いた(フェニックスグループの取り組みについては、本号巻末の『医療福祉経営最前線』もご参照ください)。

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【2018年5月号】医療と介護の連携を進めた 同時改定の先にある科学的介護

【2018年5月号】医療と介護の連携を進めた 同時改定の先にある科学的介護

公益社団法人日本医師会 常任理事
鈴木 邦彦氏

2025年改革シナリオに基づく、2018年診療・介護報酬同時改定が施行された。改革のターニングポイントであり、直前のジャンプボードともなる今回の同時改定において、特に介護報酬改定はどのような位置づけで、何が改定の目玉となったのか? 公益社団法人日本医師会 常任理事で、介護給付費分科会委員である鈴木邦彦氏に、今回の同時改定を総括していただくとともに、3年後の2021年に行われる介護報酬改定の展望や、7年後の2025年に向けた地域包括ケアシステム構築に向けたビジョンと戦略について話を聞いた。

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【2018年4月号】2025年の先を見据えつつ 「惑星直列改定」を読み解く

【2018年4月号】2025年の先を見据えつつ 「惑星直列改定」を読み解く

国際医療福祉大学大学院 教授
武藤 正樹氏

2025年に向けての改革シナリオの大きなポイントとなる、2018年診療・介護報酬同時改定が、いよいよ目前に迫ってきた。今回改定は3回目の医療と介護の同時改定であり、しかもそこに医療計画と介護保険事業計画も交錯する、いまだかつてない「クロスロード」(十字路)である。医療報酬と介護報酬、医療計画と介護保険事業計画という、4つの道が交錯する2018年同時改定の向こうには、どのような未来図が示されているのだろうか? 今回は、国際医療福祉大学大学院教授の武藤正樹氏に、同時改定の要点や見立て、2025年そして2040年に向けたビジョンと戦略について、話を聞いた。

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【2018年3月号】2018年同時改定が示す 2025年へのロードマップ

【2018年3月号】2018年同時改定が示す 2025年へのロードマップ

医療法人 博愛会・医療法人 和香会・
社会福祉法人 優和会 理事長
江澤 和彦

2025年のあるべき医療・介護提供体制の整備を目指し、地域医療構想策定や地域包括ケアシステム構築をはじめとする改革シナリオのターニングポイントとなる、2018年診療・介護報酬同時改定が進められている。一方で政府が進める「経済再生」や「デフレ脱却」、「働き方改革」や「消費増税」など、社会保障制度に影響を与える政治課題も目白押しだ。そこで今回は、医療法人和香会・博愛会理事長の江澤和彦氏に、2018年診療・介護報酬同時改定についての見立てから、2025年そして2040年に向けたビジョンと戦略について、話を伺った。

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【2022年11月号】生活者の不安と医療者の負担を無くす新しい在宅医療を目指して

ファストドクター株式会社 代表取締役
医師 菊池 亮 氏

2025年問題を経た先にある、来るべき2040年問題について、それを支える在宅医療をどう進展させていくのか本格的な議論が進められている。今回は、夜間や休日の診療体制を支えるプラットフォーム「ファストドクター」を開設して大きな注目を集めている、ファストドクター株式会社 代表取締役で医師の菊池亮氏に話を聞いた。

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